AIで歌まで作ったけど、使い道がまだ分からない

AIで会社のキャラクターを作ってみた

最近、ちょっとした遊び半分で、AIを使って当社のキャラクターを作ってみました。

なお、試しにつくっただけなので、ウチの雰囲気とかやっている内容とか、とは、

全く関係ありません。単に作っただけです。

ので、ご了承ください。

私の世代ど真ん中のイメージで。
そう、『仮面ライダー風』です(笑)。

出来上がったキャラクターを見てみると、

「おお、そんな感じで作るのねー」

という感じ。
内容は置いておいて、画像としては、なかなかの出来だと思っています。

キャラクターが動く動画は、こんな感じです。

さらに調子に乗って、
そのキャラクターのテーマソングまでAIで作ってみました。

以下は歌とともにAIが描いたテーマソングのイメージ画と歌のMP3です。

これもまた、意外とちゃんとした歌になっている。歌詞はよくわからないけど。。。
今のAIって、ここまでできるの。。。。とちょっと感心しました。そして、恐ろしかったです。


でも、これをどう使うのか?

とはいえ、正直なところ。

これを会社でどう使うのか?

と言われると、まだよく分かっていません。

もっと、ちゃんと指示をして、内容を細かく吟味して改良を加えていけば、それなりのものが完成する可能性があるな。。。。と。そこは、理解しました。

キャラクター、歌、アニメーション。。。 AIを使えばいろんなものが作れる。

でも、

「それを仕事でどう活かすのか」

ここがまだ自分の中で整理できていないのが本音です。
そして、趣味ではないので、ここが一番本質的な部分です。


昔、同じような失敗をした

実は、これとよく似た経験を昔しています。

私は以前、情報システム部門にいました。
その頃も、新しいIT技術がどんどん出てくる時代でした。

そして、新しい技術を覚えると、こう思うんです。

「これ、何かに使いたい!」

するとどうなるか。

とりあえず作る。
誰かに、何か困っていないか? ときき、相手も深く考えずに

「うん、それ使えそうだね!」と答える。

そして、作る。 そして出来上がる。

でも。。。。。

誰も使わない。

そんなシステム(今風に言えばアプリ)を、いくつも作りました。

今思えば、完全に
テクノロジーオリエンテッドだったんですね。

「この技術が使える」
   ↓
「だから何か作る」

でも本来は逆で、

仕事のプロセス(やり方)に必要だから技術を使う。

つまり

ニーズオリエンテッド

であるべきだったと、後になって気付きました。


今のAIも同じかもしれない

今のAIブームも、もしかすると同じ状況かもしれません。
時代は繰り返しますし、私のような失敗を経験していない人たちもいる。

だから、AIで

画像が作れる。
歌が作れる。
動画やアニメーションも作れる。

でも、

「それを自社でどう使うのか?」

ここはまだ模索中です。

もしかすると、
また昔と同じように

「使わないものを作ってしまう」

ということになるかもしれません。


それでも、技術を知ることは大切

ただ一つ思うのは、

テクノロジーを知っていること自体には意味がある

ということです。

新しい技術を触ってみると、

  • 発想が広がる
  • 知識の幅が広がる
  • 他のことに応用できる

そんな可能性があります。

つまり、
多面的な知識を持つことにつながるということです。

だからこそ、

「どう使うか分からないから触らない」

ではなく、

とりあえず触ってみる。

そして、

いつか役に立つときのために知っておく。

そんな姿勢が大事なのかなと思っています。


AI時代に取り残されないために

AIは、これから間違いなく社会に広がっていきます。

だからこそ、

「AIを使うか、使わないか」

ではなく、

「どう使うか」

を考えていくことが大切なんだと思います。

私自身も、まだまだ手探りですが、

新しいテクノロジーの習得だけは
怠らないようにしていきたい

と思っています。

(寺西正明)