AIが電話を掛けてくるけど、

最近、会社にかかってくる営業電話について、ちょっと思うことがあります。

みなさまのところにみ、営業電話はそこそこかかってきますよね?

ここ最近ちょっと様子が変わってきました。

なんと「生成AIが電話をかけてくる時代」になってきました。
(そんなに当たり前だよ!という方もみえるかも)

ちょっと前に私が電話を取ったときは、「あこれはAIだ」とすぐ分かりました。

声がどこかデジタルっぽかったり、途中で不自然に途切れたり、会話の受け答えがちぐはぐだったり。
映画のなかで、性能の低い、コンピューターが喋って、途中で音声が がガガガ っと
おかしくなるような、、、そんな感じでした。

こんなこともありました。これ私の体験した実話なのですが、
「あなたはAIですか?」
と聞いたら、
「はい、私はAIです」
と答える、なんとも正直(?)な、間抜けなケースもありました(笑)

ただ、最近は違います。
かなり自然なんです。

正直、もう人かAIか、ほとんど見分けがつかないレベルです。

たまに、「AIかな?」って思って、
「あなたはAIですか?」と質問してしまうことも。。。。汗

ここで考えてしまうんですよね。

営業する側からすると、機械に任せればいいので、人件費も抑えられるし、効率もいい。
だから、とにかく数を打つ、というやり方になる。

でも受ける側としては、
「うちのことを理解したうえでの提案なのか?」
「それとも、とりあえず片っ端からかけているのか?」
この違いって、すごく大きい。

前者なら、ちゃんと時間を取って話を聞こうと思います。
でも後者だと、正直なところ、、、、対応する側の人的リソースが不足しているなかでは、なかなか厳しい。

しかも、それがAIか人かも分からないとなると、
どういうスタンスで対応するのが正解なのか、ちょっと悩みます。

技術が進化するのは間違いなく良いことです。
実際、私たちも仕事の中でAIの力を活用しています。

ただ、「便利さ」と「信頼」のバランスをとることが、これからますます大事になってくる気がしています。

さて、これから掛かってくる営業電話。
どう向き合っていくのがいいのか。

もう少し様子を見ながら、うちとしての対応も考えていきたいですね。

(寺西正明)