お中元

この時期になると仕入先様からお中元をいただきます。
基本的には、お盆休み前に社員全員に ”分け分け” して、家族で楽しんでいただきます。

お盆まで賞味期限や消費期限が持たないものは、残業する社員さんに食べていただいたり、昼食時に食堂に置いて、皆で楽しんでいます。

贈っていただいた皆様、ありがとうございました。

当社もお客様に日頃の感謝の印として、職場で休憩時間に手軽に食べることのできる”お煎餅”を贈っています。
「ありがとうございます」とお礼を言われるお客様も少なくないですが、最近は、このような贈り物を受け取っていただけないお客様も少なくないです。


一般的な社会通念上の儀礼を超えた贈り物は、たしかに、「裏になにかあるな?」と受け取りを拒否するのは分かりますが。お煎餅ですら受け取らないというような状態です。

なんだか、極端だな。。。と。

一方、

学校教育の場で教師が生徒を𠮟れない
(すぐに、学校と親を巻き込んで大きなトラブルに発展するとか。。。)

会社で上司が部下を叱れない
(すぐに、パワハラ となるとか。。。。 逆パワハラだとか。。。。)

「時代だから」という言葉で単に片づけるのではなく、皆で、知恵を絞って、ちょうど、よい加減ということは出来ないのでしょうか。

先日、「禅」のお話を伺う機会がありました。

大変良い話だったと思いました。しかし、「禅」の修行の一部でも、会社で実行したら「ブラックだ」と直ぐに言われる「時代」だなと、思いました。。。。。。

(寺西正明)