パイプの加工

パイプ加工に関する課題解決を求められることがあります。
最近は、続けて、インコネル材パイプを用いて溶接構造の製品を製作して欲しいとの依頼が2件続きました。
パイプそのものを作って欲しいというよりは、製品の一部分にパイプ形状があり、その外径になんらかの加工を実施し、横穴が明いているというような製品です。

数本の試作品、テストピース(TP)、そして、月数百個の少量量産品などを手掛けております。

材質は、インコネルや銅、真鍮など様々です。
特にインコネル600は耐薬品性が高く、さまざまな業界で利用されています。
製作構造は、溶接、旋盤加工、フライス加工、放電加工、研削加工など依頼は多岐にわたります。

当社は数多くの加工機を取り揃えており、また、一緒に知恵を絞っていただけるパートナー企業に恵まれておりますので、オール渡辺精密の力を結集して、課題解決に当たっています。

インコネルパイプ試作品

上記はインコネルパイプ加工した試作品のイメージ図です。
旋盤、溶接、フライス(横穴加工)、研削(円筒研削加工)などにより完成させます。

パイプ加工は嫌がられます

パイプを単純に切断するだけの簡単な加工であっても、切断するとパイプがつぶれるというような当たり前の理由で断ってくる加工屋さんは多いです。

また、インコネルなどの難削材となると、(全て当社が対応可能だと言い切れるわけではありませんが)かなり加工可能はメーカーが絞られてきます。
そして、1社だけで全てを完成させることができるメーカーはほとんどなく、当社のように協力会社と綿密に連絡を取り合いながら完成させる場合がほとんどです。

全て出来るとは言いませんがパイプ加工は渡辺精密にご相談ください

SUS630、インコネル、ステンレス、銅、真鍮など、パイプを用いた加工でお困りの時は、ぜひ、渡辺精密工業にご相談ください。
上述のように加工難度は高いので、全て対応可能だとは言い切れませんが、お役に立てるかもしれません。

渡辺精密工業に相談するには

こちらをクリックしていただき、マンガ絵、写真、図面、などを送っていただければ、検討させていただきます。 => https://wsl-g.co.jp/contact/